ママ友同士の人間関係の悩みとは?

子供を持った母親が悩まされることの一つに、ママ友との人間関係があります。子供を通して知り合った友人は、子育てに関わる有益な情報を共有したり育児の悩みを相談できる心強い存在です。しかし、距離の取り方が難しかったり、些細なトラブルが発生するなど大きな悩みに発展してしまうこともあります。大人同士であれば気が合わなければ無理に付き合う必要はありませんが、子供が関わっているとなると全く無関係ではいられません。

ママ友との人間関係が難しいと感じるのは、やはり子育て方針の違いや距離感の違いではないでしょうか。子供が小さい頃は特に親同士のつながりが、子供の交友関係に影響することもあります。例えば、幼稚園が終わった後に毎日公園に遊びに行くという家庭が多いけれど、うちの子は疲れしまうのでたまにでいいと思っている場合などです。毎日参加してないと、なかなか皆の和に入れないといった場合もあるでしょう。子供が仲間外れにされてしまうのが嫌で、無理に毎日参加するようなこともあります。

顔を合わせる機会が多ければ必然的に仲良くなるのは、大人も子供も同じです。ですから意図的に仲間外れにしているわけではないので、そこが難しいところでもあります。子ども同士の相性もありますから、親同士が仲が良いからといって子供同士も仲が良いとも限りません。

それから公園などでは、順番を守らないとかおもちゃの貸し借りが上手くいかない、危ないと思うようなことをするといったトラブルもあります。年齢が幼過ぎると順番の意味もよく分かっていないことも多いでしょうし、公共のおもちゃを上手に貸し借りできるのは少し年齢が上がってからです。危ないという基準も人によってそれぞれなので、ママの考え方も人それぞれ違います。

人間関係を良好にするためには、考え方や価値観が違う人と接した場合でもそれを受け入れることです。自分がそれに合わせる必要はありませんが、こういう考え方もあると認めると楽になります。